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2013年8月21日水曜日

とりあえず完成したので水を張りました。

魚の水槽1つと野菜を育てる槽2つの、合計3つの水槽がパイプで繋がっていて、昼の間はポンプで水を循環させています。エアーポンプは24時間つきっぱなしです。
水を張るとこんな感じです
浮いている黒いトレイは発芽用で、ここに種をまいて、ある程度大きくなったら後ろの白いいかだに植え替えます。見えにくいですが、蚊がわかないようにするためにめだかを入れました。
こんな感じで届きました


水を張ってから3日後に魚の水槽に入れる錦鯉が届きました。
水道水だとカルキ抜きのために水を張ってすぐに魚を入れることは出来ませんが、うちは地下水なのでOKです。
全部で50匹、届いた直後です
最初に入れた錦鯉は15cmくらいの鯉50匹です。これくらいの規模のシステムだと、この大きさの鯉が200匹は必要らしいのですが、すぐに大きくなるだろうし、様子見ということで50匹にしました。

さて、システムがうまく働くためには、魚が出すアンモニアを植物が利用できるようにするため、アンモニアを硝酸塩、亜硝酸塩にするバクテリアが必須です。ほうっておいてもバクテリアは増えていきますが、安定したシステムになるまでに1~2ヶ月もかかってしまいます。
なので、スタートアップを加速させるためにバクテリアが入った液体を入れました。
バクテリア液をちゅっちゅします

2013年8月12日月曜日

エアーポンプ

槽が完成したので次は魚を入れる水槽を準備します
直径1.5メートル、高さ1メートル、容量1000リットルの水槽です。作った槽のサイズからすると、少し小さめですが特に問題は起きてないような気がします。
藻が生えないようにと、バクテリアがよく増えるように上に蓋を取り付けているところです。
水槽の一番上に近いところに穴をあけてパイプを取り付け、水が流れ出るようにします。水槽から出た水は槽に流れ落ちて、槽の反対側からポンプで吸い上げて水槽に戻します。

魚が泳ぐ水槽です
魚が飛び出さないように網をかけました。
ここまで来たらもう水を入れてもいいはずなんですが、パイプが足りなかったためこの日は水を張れませんでした。 代わりにエアーポンプとディフューザーの設置をします。
エアーポンプの設置

水に十分な酸素が溶け込んでいないと、魚もバクテリアも死んでしまうので、とっても大切です。
槽と、魚の水槽両方にディフューザーを設置します。
シートが破れないようにプラスチックが両端についたディフューザーを使います
槽には2つずつ、魚の水槽には7個設置しました。 7個もいらないとは思うんですが、大きすぎるエアーポンプを買ってしまったためディフューザーもたくさんになってしまいました。



2013年8月7日水曜日

整地が完了したので、次は野菜を植える槽(ふね)の枠を作ります。
この枠にシートを敷いて水槽にします。


枠には家にあった板や古い雨戸を使いました。 かなり水圧がかかることになるのであまり薄い板だと壊れてしまいます。
長さが5メートルの槽を2つ作るので、板をボルトでつなげて長くして使います。
実際に建ててみると思ったよりも弱かったので、杭をかなり打ち込んで補強することに、
シートを敷いた後
枠が完成した後は、シートを敷いて水がたまるようにします。
底は板ではなく、地面がむき出しなので、シートが破れないよう防草シートも2重に敷いてあります。
まわりに雑草が生えないように槽の周りも敷いたほうがよかったのですがめんどくさかったのでそのままですw
シートをタッカーで仮止めして、その上から細い木をくぎで固定して、押さえる。

かなり後のものですが、固定後
この後、穴をあけてパイプなどをつないでいきます。
つなぎ目は水漏れしないようにこーキング剤で塞いでありますが、出来るだけ触らないようにしています。
水が入ってくる穴

整地

アクアポニックスシステムの製作工程を振り返ってみました。
まずは整地です。
まわりを掘り返して根っこをチェーンソーで切っていきます
なかなか開けた場所がなかったので庭にあった柿の木とカボスの木を掘り返しました。
この柿の木はここに植えてから30年は経っている柿の木で、根っこがかなりしっかりと伸びており、取り除くのに半日かかりました。で、結局抜くのは無理だったので、下のほうを切って埋め戻すことになりました。
カボスのほうは2時間くらいできれいにぬけました。


整地後 
地面に直にシートを引くので穴が開かないように石なども退かしておきます。
こんなに広い範囲を凸凹がないように均すのはかなり大変でした。